508 本当にあった怖い名無し :04/08/08 21:44 ID:XupEREpT

ウチの田舎の話。怪奇現象が色々ありました
①砂かけババア
ばあちゃんが歩いているとバラバラっと砂がふってきました。
?と思い木々を見上げるとおばあさんが木の枝の上に立っていて、砂を撒いていたそうです。
遭遇者3名(ばあちゃん&ばあちゃんの兄弟)
②大蛇
親せきのおばちゃんが山道を歩いていると、倒れた木が道をふさいでいた
「さっきはなかったのにな・・」と思い木をまたごうと足を出しました、
するとニュルリと動いて大きな目がぎょろりとにらんだそうです。
ビックリして「ギャァァ」とさけぶとズルズルと山奥へ逃げていったそうです
遭遇者2名
③謎の光
小さかった私は母と5/6人の親せきやいとこたちと深夜、星を見ていました。
「やっぱりきれいだね」なんて言いながら見上げていました。
するとポゥッポゥッと茂みや田んぼが光り出したのです。
明らかに蛍と違う光・・と言うかそんな時期に蛍はいません
私は覚えていませんが、母はよく覚えていると言っています

ちなみに田舎は四国





509 本当にあった怖い名無し :04/08/08 22:46 ID:tpqv35rY

中国の奥地(山岳地帯)には、道路も通じていないような
湖が沢山ある、その中には衛生からの写真でも判るくらいの巨大魚?
が映っていたとのことだ。(10m位)

昔ロシアでは、アヒルに鈎をつけてエサとして湖を泳がして、巨大ナマズを
釣っていたらしい。

もれも、宮古島に到着する飛行機の上からでっかい魚(1m位)を珊瑚礁のなかで
見つけたよ。


516 本当にあった怖い名無し :04/08/08 23:42 ID:DBLs1uB7

時々、山の中でも、こりゃお参りも手入れも出来ないだろ
ってほどに、柵や壁で囲われた石塔や墓石ってあるよな。
どんないわく因縁があるのか知れないけど、何もそこまでって。

俺がその昔に見たのは、四角すいの石塔で先が尖ったやつ。
俺の身長なんかよりもずっと高い石の柵がしてあって近寄れない。
でもな、その周りは見れるんだけど、どっから見ても、どこにも
いっさい文字や記号の一つも無いんだよ。
でも、西に向いた地面には、ロウソクを立てる台や供え物の台なんかが
苔むした石で置いてあった。前の立て看板には「見るな」と書かれてた。


524 本当にあった怖い名無し :04/08/09 14:11 ID:20ex9EFh

東京近郊、多摩丘陵とか、狭山丘陵とかの、山とも呼べないような山が年々宅地造成で消えていくのがしみじみ恐ろしい。
オレの通っていた大学は八王子にあったんだが、オレは混雑した学バスが嫌いで、ハイキングコースのような山道を越えて通学する事が多かった。
天気の良い日なんか缶ビール飲みながら歩いて、ホント、ちょっとした山歩きの気分が味わえて、楽しかったよ。

でも、後で知ったんだけど、その裏山は「間引きの山」と言われていて、昔は育てられない赤ん坊や、障害のある子を捨てる山だったらしい。
ちいさな祠があったような気がするが、あれはその気の毒な赤ん坊達の霊を祀っていたのだろうか。
(大学の恐い話スレでも誰かが書いていたと思う)
昔から因縁のある山らしく、学生会館の裏を夜中に大勢のお遍路さんが歩いているとか(高尾山を中心とした霊場のひとつでもあったそうな)、電話ボックスに拭いても拭いても血の手形が付くとか...怪談話には事欠かない学校だったよ。

オレが卒業してはや20年近く経ち、その裏山も今ではすっかり宅地造成されてしまった。
先日車で通ってみたら、祠のあった辺りにも、学生会館のすぐ裏にも小奇麗な一戸建やマンションが整然と建ち並んでいる。
いわくを知っているオレは、あんな恐い場所絶対住みたくないぞう!と思うんだけどね。
でもね、ひとりだと昼でも怖いくらいの鬱蒼とした山道を思い出したら、一寸哀しくなった。

自然破壊も怖いし、オカルト山に知らずに住む事も怖い。
そして、東京近郊から、そう云う神秘的な山がひとつずつ減っていく事も、やっぱりしみじみ恐ろしい。



533 実本(仮名) :04/08/09 19:56 ID:ycBU30bH

小さい頃、コンタっていう犬を飼っていた。
コンタは人なつっこい犬だったけど、小学5年の夏に交通事故で*だ。
親父と泣く泣く山に登って、クヌギの木の下に埋めた。

やがて、大人になった俺は山仕事をするようになった。

ある年、山にヒノキを植えることになり、地拵えのために火を入れた。
風向きを見ながら火を放ち、燃え広がらないように消火して回る。

途中、一箇所だけ焼け残っている場所があるのに気付いた。
大きなクヌギの切り株周辺。
ちょうど、コンタを埋めた場所だった。

よく見ると、切り株から新芽が生えている。
『これはコンタの生まれ変わりだ』
そう思った。
だから、周囲にはヒノキを植えずにクヌギが育つままにしておいた。

10年たった今ではグンと伸びて、山仕事をする俺を見下ろしている。
なんとなく見守られているような気がして、まんざらでもない気分だ。

全然怖くなくてごめん。


550 本当にあった怖い名無し :04/08/10 20:46 ID:RHGjs6fI

今3匹の犬の散歩いってきたんだけどさ
歩いてる途中、3匹全部が止まったから何だと思ったら
ちょっと先にある山の一角をずっと見てるんだよ

母親曰く昔殺人があったとか聞かされてたから
やっべと思って引き返したけど
3匹のうちの1匹が後ろをちょくちょく振り返るんで
うわぁと思って早足で帰ってきたよ

怖くない上に俺のチキン話でごめん_l ̄l○


554 kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:46 ID:Idtd9tM+

よくあるお話だが、友人から聞いた話を。

この話を教えてくれた友人の友人、彼の実家は近畿地方のとある山間部。
働いているのは大坂の街中で、ここ数年は帰省していなかったので
お盆休みを利用して久々に田舎へ帰る事にした。
久々の実家、地元に帰った彼は幼なじみの友人に会うために
隣の町まで原付きを飛ばして行くと電話で伝えた。
数年ぶりに会う友達からの電話で友人も大喜び、すぐに来いと言ってきた。

昼前に原付きに乗って、懐かしい道を走っていけば30分ほどの距離。
走り始めて国道に出る手前で、ふと見上げると、新設された国道が
山の中に向かって続き、標識が隣町まで続くと示していた。
「これならいつもより早く行ける。こないだお袋が言ってたのはこれかぁ。」
そう思ったものの、懐かしい道を走る方を選んだ彼は、そのまま国道へ。
「でも、まだ建設中だって言ってたけど、もう通じてるじゃん。」


555 kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:47 ID:Idtd9tM+

隣町に着いて友人に会い、昔話に花をさかせているうちに夕刻になった。
「そろそろ帰るは」と言う彼に「今夜は泊まっていけや」と引き止める友人。
「明日は帰るから、正月にでも帰ってくるから、その時は泊めてや」
そう言い残すと帰路についた。山間の日暮れは夏でも早く
すぐに夕闇は漆黒の闇へと変っていった。
家路を急ぐ彼の目に先ほどの新設された国道への入り口が目に入った。

これなら早いだろうし、もう出来てるようだからこっちで帰るか。
彼はバイクを傾けて進路を山に向けて走り出した。それがどこに続くのかも知らず。
舗装したての路面は、田舎道とは違い滑らかにタイヤを運んでいく。
闇の中でも勝手の知った地元だから恐い事もなく軽快に走っていけた。
山の中腹あたりに差し掛かった時、彼の耳に何かエンジン音とも路面の音とも違う
聞き慣れない音が流れてきている事に気づいた。なんだ?何の音?


556 kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:48 ID:Idtd9tM+

聞き流していたのだが、それが徐々に大きくなり、そしてはっきりと聞こえるようになる。
「フフフ・・・ウフフフフ・・・アハハ・・・フフフ・・・」明らかな女の笑い声。
「なんだ?!こりゃヤバイぞ。」必死になってその声を振り切るようにアクセルを回す。
しかしその声は、とうとうバイクの真後ろで聞こえるようになった。
「駄目だ!駄目だ!後ろに乗られた。」もう振り返る事もミラーを見る事もできない。
ただライトの指す路面だけを見つめながら走りつづける彼。「降りろ!降りろ!」
心だけでなく声を出して叫ぶ。しかし、女の声はより近くなり、とうとう息がかかるほどに。

助けてくれ!!その瞬間、何かに乗り上げたようにバイクが大きく弾む。
ガシャン、ギャギャギャ!バイクは転倒して滑っていく。彼も道に投げ出され
丸太のように路面を転がっていく。「あいたたた・・・・」幸いにもそれほど外傷は無いようだ。
ゆっくり立ち上がり、バイクに向かうと、バイクも幸いに傷と多少の破損程度でまだ動く。
しかし、彼にはそれよりも大きな恐怖がその先に待っていた。
まだライトの点いたままのバイクの所までフラフラと歩いていくとそこには
まだ建設中でその先にはただの断崖になってるだけの道路が照らし出されていた。


557 kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:48 ID:Idtd9tM+

助けてくれ!!その瞬間、何かに乗り上げたようにバイクが大きく弾む。
ガシャン、ギャギャギャ!バイクは転倒して滑っていく。彼も道に投げ出され
丸太のように路面を転がっていく。「あいたたた・・・・」幸いにもそれほど外傷は無いようだ。
ゆっくり立ち上がり、バイクに向かうと、バイクも幸いに傷と多少の破損程度でまだ動く。
しかし、彼にはそれよりも大きな恐怖がその先に待っていた。
まだライトの点いたままのバイクの所までフラフラと歩いていくとそこには
まだ建設中でその先にはただの断崖になってるだけの道路が照らし出されていた。

「うわぁ!もう少しでこの下に・・・・」震えるような恐怖に突き落とされた彼を更なる恐怖が襲った。
崖下を見詰める彼のすぐ横、息が耳にかかるほどの距離で、さっきの笑い声の女の声で
「ちくしょう・・・」正に失禁をしそうな恐怖で、彼はバイクにまたがると、来た道を戻っていった。
そこには、登ってくる時には全く無かったと思われた、通行禁止のバリケードと看板。
そこを縫うように走り、半狂乱で実家にたどり着いた彼。事情を家族に話し、バイクの修理を頼んだ。
傷の手当てをした母が「だからあそこはまだ工事中やて言うたろ。お前が3人目になるとこやったで」
その建設中の国道ではすでに2人が事故で亡くなっていたらしい。

途切れた道は、放置すると黄泉に続くと言われていると聞く。


569 本当にあった怖い名無し :04/08/10 22:40 ID:PIJd173C

聞いた話
猟師が鳥の群れに向かって鉄砲を撃った。
見事命中。
数メートル離れたところに落ちた獲物めがけ、すぐさま走り寄る。
拾い上げてみると、鳥の両目はえぐり取られていた。


570 本当にあった怖い名無し :04/08/10 22:42 ID:PIJd173C

聞いた話
雪山の尾根で老人の死体が見つかった。
外傷はなく、死因は凍死。
薄手のシャツにスラックスという軽装で足元はスリッパ履き。
手にはなぜか雑誌が握られていた。
後の調べで、さらに不可解な事実が判明した。
老人は、乗っていた旅客機がその山の上空を通過している最中、
トイレへ立ったきり行方が分からなくなっていたのだ。


571 本当にあった怖い名無し :04/08/10 22:43 ID:PIJd173C

聞いた話
嵐の夜、濁流と化した川でぶつかりあう流木の上を、
ヒョイヒョイと身軽に飛んで渡る老人がいるという。
手に持った杖で流木を叩いて回ると、木々は次々に整列していく。
おかげで、橋などに流木が詰まったりすることは無いそうだ。


573 本当にあった怖い名無し :04/08/10 22:45 ID:PIJd173C

聞いた話
作業員が、崖崩れの現場を測量中に足を滑らせてしまった。
岩肌を転げ落ちながらも、無我夢中で両手を振り回すうちに
偶然、右手の指が草に絡みついた。
草はすぐに抜けたものの、そのことによって速度が落ちたおかげで
比較的平らな場所で止まることができた。
足下を見ると、ほとんど垂直の崖が数十メートル。
肝を冷やしながらも、掴んだ草を取ろうと掌を開いた
絡みついていたのは草ではなく、黒髪だった。


577 本当にあった怖い名無し :04/08/10 23:28 ID:tqfuW6TL

554の話で思い出した。
昔、テレビでタレントが話していたんだけど、場所は関東地方らしい。

深夜に山中の道路を走行中、ライトの光の中を一瞬小さな子供の影が横切った。
驚いてブレーキを踏み急停車すると、そのまま車外に出て跳ねてはいないかと、子供の姿を探した。
が、辺りは真っ暗闇で子供の姿はどこにも見当たらない。
考えてみたらこんな真夜中に子供が山の中にいる事自体が不自然だ。
不思議に思いつつ車の方に戻ってみたら、目の前は断崖絶壁。
そこは直角にカーブしている場所だった。
この道は初めてだったので、あのままのスピードで走行していれば落ちていたかも知れない。
あの影のおかげで絶妙のタイミングにブレーキを踏む事が出来たのだ。
先程の子供はこの危険を知らせようと現われたのか?
そう考えた時、背後で声がした。
「落ちちゃえば良かったのに……」


585 本当にあった怖い名無し :04/08/11 00:29 ID:5RUmP0kH

山で1つ目大男に会った話。
山の小道とはいえ周囲は明るかったせいで
「恐い」を一瞬で通りぬけて呆けてしまい
「ひとつめ・・・・・?」とマヌケに問いただしてしまい、
「そうさぁ。オマエはちがうな」と答えられてしまったという・・
我に返ったらもう姿は消えてたらしい。